沖縄県病院事業局は23日、2018年に病院施設内で小型カメラを使用し、女性職員を盗撮した南風原町の南部医療センター・こども医療センター所属の30代男性医師を停職6カ月の懲戒処分にしたと公表した。23日付。病院事業局によると、県迷惑行為防止条例違反で男性医師は摘発された。職員以外への被害は確認されていない。

 病院事業局は「県民の皆さまに深くおわび申し上げる。このような事案が再び起こらないよう職員の綱紀粛正に努める」とコメントした。同センターの前院長で60代男性医師=退職=についても、指導・監督を怠ったとして戒告処分相当とした。