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強制不妊救済法が成立 首相「心から深くおわび」

2019年4月24日 13:03

 旧優生保護法(1948~96年)下で障害者らに不妊手術が繰り返された問題で、被害者への「反省とおわび」と一時金320万円の支給を盛り込んだ救済法が24日、参院本会議で全会一致により可決、成立した。同日中の施行を目指し調整しており、早ければ6月にも支給が始まる。障害者差別に当たるとして旧法の「優生手術」規定が削除されてから23年。ようやく国による救済が始まる。

 参院本会議で強制不妊救済法が全会一致で可決、成立し、一礼する根本厚労相(右)=24日午前

 安倍晋三首相は談話を発表し「政府としても真摯に反省し、心から深くおわび申し上げる」と初めて謝罪の意を表明した。談話は閣議決定をせず、救済法と同様に国の法的責任には触れなかった。(共同通信)

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