McKay Brothersがドバイ金商品取引所と同社の超低レイテンシーネットワークで接続

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【ジュネーブ2019年4月24日 PR Newswire=共同通信JBN】マイクロ波ベースのプライベート帯域幅サービスとマーケットデータ・サービスのプロバイダーであるMcKay Brothers International(MBI)は24日、ドバイ金商品取引所(Dubai Gold and Commodities Exchange、DGCX)が同社の欧州と米国の超低レイテンシーネットワークに接続したと発表した。

このMcKayの新ルートにより、DGCXと欧米の主要トレーディング拠点間のレイテンシーはさらに低減され、McKay Brothersの顧客はDGCXにアクセスするだけでなく、最も効果的な方法でトレーディングする能力が向上する。

DGCXのレ・マーレ最高経営責任者(CEO)は「McKay BrothersをDGCXに迎えることは喜ばしい。DGCXとMcKay Brothersが相互のネットワークに加わったことで、既存メンバー、マーケット参加者、そして新規加入者に向けた、われわれ双方のサービスが強化される」とコメントした。

MBIのマネジングディレクターであるフランソワ・ティク氏は「ドバイ金商品取引所のような高成長のマーケットでは、メンバー、参加者、そして特にマーケットメーカーにとって、欧米市場の最適な超低レイテンシーのマーケットデータにアクセスすることが非常に重要である。DGCXに提供したMcKayのサービスは、すべてのマーケット参加者の条件を公平にすることを促進する」と表明した。

▽DGCX(ドバイ金商品取引所)について
2005年に設立のDGCXは湾岸地域をリードするデリバティブ取引所で、同地域で世界の参加者がトレード、清算、取引決済を行うことが許可された唯一の存在である。DGCXは地域マーケットのデリバティブと金融インフラの発展で先駆者としての役割を果たした。DGCXは電子商品と通貨デリバティブの取引所で全世界に175以上のメンバーを持ち、貴金属、エネルギー、株式と通貨の分野を網羅する先物とオプションの契約を提供する。DGCXは取引、会社設立、商品を扱うドバイ政府機関であるDMCC(Dubai Multi Commodities Centre)の関連組織である。さらに詳しい情報は www.dgcx.ae を参照。

DGCXは地域で最大かつ唯一の多資産クリアリングハウスであるDubai Commodities Clearing Corporation(DCCC)も所有・運営する。DCCCはSecurities & Commodities Authority(SCA)により連邦規制されており、欧州証券市場監督局(European Securities Markets Authority、ESMA)から第三国CCPとして認可され、全世界に60以上の清算者を擁する。さらに詳しい説明はwww.dccc.co.ae を参照。

▽McKay Brothers International, SAについて
McKay Brothers Internationalはマイクロ波ベースのプライベート帯域幅サービスとマーケットデータ・サービスの大手プロバイダーとして評価されている。2012年に同社初のネットワークを開始して以来、McKay Brothersはレイテンシーが最も低いサービスに平等なアクセスを提供している。Quincy Extreme Dataサービスは、世界の金融取引所から収集されたマーケットデータを正規化したフィードであり、欧州、アジア、中東、米国の20地点に超低レイテンシーで伝送されている。McKay Brothersはジュネーブ、パリ、カリフォルニア州オークランドに主要オフィスを持つ。さらに詳しい情報はcontact@mckay-brothers.com まで連絡を。

ソース:McKay Brothers International

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