交流型コワーキングオフィス「howlive(ハウリヴ)」2号店が26日、イオンモール沖縄ライカム5階にオープンした。イオンモールに共用オフィスが入居するのは、全国で初めて。飲食、ファッション、日用品など沖縄最大の大型商業施設での開業で、抜群の利便性や柔軟な働き方を提案する。

ソファーや高さの違うデスク、キッチンなどを完備したハウリヴ2号店=26日、北中城村・イオンモール沖縄ライカム

 多様なビジネスシーンに対応する目的別の空間やランドリー、キッチンも完備。働く人の創造性やパフォーマンスを高める、おしゃれで快適な空間にデザインした。床面積は320平方メートルで、座席数は60席。年末年始以外の午前9時〜午後8時で利用可能。

 利用料は1席月額3万5千円。6人が使える18万円のボックス席のほか、5万円のクラウドプランもある。クラウドプランは、今後開業するハウリヴの全店舗が使え、名刺の作成・印刷、簡易ウェブサイト作成など、起業などにかかる煩雑な業務を請け負い、支援するサービスも含む。

 ハウリヴを運営するマッシグラ沖縄タイムスの金子智一代表は「商業施設内なので、刺激や癒やし、生活と両立して働け、通勤渋滞のストレスからも解放される。県内企業はサテライトオフィスとして、県外企業はリモートワーク促進やテスト進出などで活用してほしい」と語った。

 問い合わせは沖縄タイムス社総合メディア企画局、電話098(943)3221。