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「日本の立場が著しく弱い」作家の高村薫氏ら、地位協定改定を要求

2019年4月28日 22:33

 反核平和を訴える学者や作家ら有識者でつくる「世界平和アピール七人委員会」は26日、沖縄県とともに日米地位協定の抜本的改定を求めるアピール文を発表した。高村薫(作家)、島薗進(宗教学者)、武者小路公秀(国際政治学者)、大石芳野(報道写真家)、小沼通二(物理学者)、池内了(宇宙物理学者)、池辺晋一郎(作曲家)の7氏。

 欧州4カ国と米軍の結ぶ地位協定と日米地位協定を比較した県の調査結果から「日本の立場が著しく弱いことが明らかになった」と指摘。「不平等性を見直し、解決に努力すべき段階で、現状の放置は許されない」と強調している。

 同委は、ノーベル物理学賞を受けた故湯川秀樹氏らが1955年に結成。名護市辺野古の新基地建設を中心に、沖縄の基地問題でも積極的に発言している。

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