宮里酒造所(那覇市、宮里徹代表)は今年の元旦に蒸留し、令和元年が始まる5月1日に瓶詰めする泡盛「春雨」を1千本限定で発売する。同酒造所の特約販売店の喜屋武商店(那覇市前島)が2日から販売する。国際通りの土産品店でも買えるよう取り扱いを広げていく。1800ミリリットルで税込み7千円。

「春雨」の魅力をPRする宮里酒造所製造担当者の宮国耕治さん(左)と喜屋武商店の喜屋武善範さん=26日、沖縄タイムス社

 発売記念で500本は、年賀切手と天皇陛下即位30年記念切手を貼り、蒸留日の1月1日付と平成最後となる4月30日付、令和開始の5月1日付の郵便スタンプを押したカードを付ける。

 宮里酒造所の製造担当者の宮国耕治さんは26日、沖縄タイムス社を訪れ「新酒ながらも古酒の甘味がある非常に出来の良い泡盛に仕上がっている。平成の時代の節目、節目を思い出しながらご賞味いただければ」と話した。