沖縄戦最後の激戦地となった沖縄県糸満市摩文仁に「平和の礎」ができたのは1995(平成7)年6月。国籍や民間人の区別なく、全戦没者を追悼する目的で造られ、国内外からの来訪者が絶えない。「世界に向けて平和の波が広がるように」との願いは、令和の時代に受け継がれる。