千葉県は30日、成田空港で勤務する20代の男性会社員と10代の女性従業員の計2人がはしかに感染したと明らかにした。男性は発症した前後に同空港の第2ターミナルで勤務しており、県などは周囲に感染させる可能性があった期間に不特定多数の人と接触していたとして、利用客らに注意を呼び掛けている。

 県によると、男性は4月23日に約39度の高熱があり発症。前後の(1)22日午前7時~午後10時半(2)24日午後2時半~同10時半(3)26日午前6時~午後6時半―に勤務していた。県は業務の内容を明らかにしていないが、関係者によると、接客業務に当たっていた。(共同通信)