沖縄県物産公社(島袋芳敬社長)は4月26日、東京の銀座わしたショップ本店をリニューアルオープンした。地下1階に常設ステージを新たに作ったほか、泡盛コーナーを拡充。ファミリー層向けに、1階では沖縄の菓子類を取りそろえた新コーナーを設けた。

リニューアルオープンでテープカットする県物産公社の島袋芳敬社長(左)ら=4月26日、東京・銀座

 島袋社長は「コミュニティーを意味する『わした』を冠に据え、1994年の開店から25年がたった。常設ステージで沖縄の島唄や文化を発信し、より多くの人に親しまれるよう努める」とあいさつした。

 ステージ使用は無料。首都圏の舞踊協会などの発表の場としての活用が期待されている。サッカーJ2・FC琉球の試合のパブリックビューイング(PV)をすることも検討している。