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がけっぷち琉球キングス、最終Qで一気に逆転 決勝かけた勝負は第3戦へ【動画あり】

2019年5月5日 19:06
 

 5日、沖縄市体育館であったプロバスケットボール男子Bリーグのチャンピオンシップ(CS)準決勝(2戦先勝方式)第2戦で、琉球ゴールデンキングスはアルバルク東京に62―56で競り勝ち、1勝1敗のタイに持ち込んだ。第3戦は7日午後7時5分から同会場で行われ、勝てば決勝進出が決まる。

キングス-A東京 第4Q、キングスの田代直希が56点目のレイアップシュートを決める=沖縄市体育館(田嶋正雄撮影)

 第1クオーター(Q)から互いに堅守でせめぎ合う我慢の展開。キングスは連続得点で52秒を残して3点リードしたが、A東京の竹内譲次のドライブで1点差に詰め寄られ、さらに終了間際のジェフ・エアーズの3点弾もブロックされて11―10とされた。

 第2Qはシュートミスから連続失点し、6点差まで離された。だが田代直希の3点弾やエアーズのフリースローで2点差に追い上げると残り5秒、エアーズの3点弾が決まってリードを守った。

 28―27で入った第3Qは残り4分17秒までに3点差まで広げたものの、ダンクミスや24秒バイオレーションなどで得点が伸びず。逆にA東京に19得点され、40―46で劣勢に立たされた。

 第4Q、7点差まで引き離された残り6分20秒からアイラ・ブラウンのミドル、ジェフ・エアーズのゴール下などで連続6得点して1点差。さらに橋本竜馬のスチールから須田侑太郎が3点弾を沈めて勝ち越すと、一気に流れをつかんだ。粘るA東京を残り56秒からの連続6得点で突き放し、価値ある白星を挙げた。(観客数3688人)

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