学校教材販売の沖縄科学教材社と広告業の真宣組は5日、那覇市の首里観音堂でボランティア活動の一環で集めた、ぬいぐるみやミニカーなどのおもちゃ約200点をお清めした。

お清めの儀式で合掌する沖縄科学教材社の島袋卓代表(右)=5日、那覇市・首里観音堂

 使わなくなったおもちゃを引き取り、クリーニングや修理をして、必要としている子どもたちに届けようという取り組み。

 絵本販売イベントの参加者から「不要なおもちゃを引き取ってくれるところはないか」と相談を受けたのが活動のきっかけという。

 沖縄科学教材社の島袋卓代表は「保育園や福祉施設など、活用してもらえるところにおもちゃを届けたい」と話した。お清めの儀式には首里観音堂の合掌犬コナンも参加した。