8日朝、日本航空(JAL)国内線の旅客システムに不具合が起こり、全国的に便の遅延が発生した。

システムが復旧し通常通りの搭乗手続きが可能になった那覇空港=8日午前10時ごろ

システムの復旧を知らせる日本航空の案内電子掲示板=8日午前9時41分、那覇空港

システムが復旧し通常通りの搭乗手続きが可能になった那覇空港=8日午前10時ごろ システムの復旧を知らせる日本航空の案内電子掲示板=8日午前9時41分、那覇空港

 那覇空港でも同日午前6時半から午前8時ごろまでの那覇から羽田、関西、県内の離島などに向かう計9便の出発が約20~30分遅れ、利用者500人に影響が出た。

 JALによると、予約した航空チケットのQRコードを読み取る機械などが利用できなくなり、手続きなどに時間がかかった。那覇空港では同日午前9時にシステムが復旧したが、早朝の遅延便の影響で一部で遅延が発生している。