豊見城市ウージ染め協同組合(沖縄県、眞境名照子代表理事)の展示即売会「Cool green U-ji 2019」が9日、那覇市久茂地のタイムスビルで始まった。ウージ(サトウキビ)の葉や穂で染めたイエローやグリーン、ピンクの爽やかな色合いの生活小物約300点が所狭しと並んでいる。11日まで。

目玉のランチバッグを手にPRする豊見城市ウージ染め協同組合のメンバー=9日、那覇市久茂地・タイムスビル1階エントランス

 同ビルでの開催は昨年に続き2回目。ことしの目玉は、弁当箱を入れるランチバッグに琉球松の箸と箸袋を付けたセット。高江洲晃子副理事は「組合員がデザインから仕上げまでを通して手作りした商品。ぜひ母の日のプレゼントに」とPRした。

 タペストリーやショール、かりゆしウエアやネクタイ、名刺入れやポーチなど約30種類が並ぶ。麻や絹、木綿の布を染めた「染め製品」、ウージで染めた糸を織った「織り製品」がある。

 展示即売会は午前10時~午後7時。問い合わせは同組合、電話098(850)8454。