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山川穂高選手、恩師に語っていた「今シーズン本塁打50本」 最速100号に古里・沖縄では「2年連続本塁打王」へ期待も

2019年5月13日 07:40

 県出身でプロ野球西武の山川穂高選手が321試合目で日本人最速の100号を達成したことに、県内の関係者からは喜びの声が上がり、「2年連続本塁打王を」と期待した。

西武の山川穂高選手

 テレビで観戦していた祖父の山川仁和さん(78)=久米島町=は「打った瞬間、ホームランと分かった」と大記録の達成に声を弾ませる。

 小学校6年生まで、共にキャッチボールを楽しんでいた孫は日本屈指のホームランバッターに成長。「彼の(今季の)目標は50本。有言実行してほしい」とさらなる活躍を願った。

 県立中部商業高校で監督として山川選手を指導した盛根一美さん(67)は「いやー、すごいなぁ」と感嘆。今年の正月に山川選手が盛根さんの自宅を訪ね、今シーズンは本塁打50本を打つと語っていたという。「シーズンを通してけがをせず出場し続ければ間違いなく打てる。2年連続で本塁打王をとってもらいたい」とエールを送った。

 「感心」という言葉を何度も連呼したのは、山川選手が少年野球「首里マリナーズ」時代にコーチとして指導した島袋守さん(51)。当時から有言実行で練習好きだったと振り返る。昨年末にはチームの子どもたちやOBとも会食して交流した。「本人の努力もあるが、チームの環境も良いのだろう。けがなく出場して今年も本塁打王を獲得し、打率3割も目指してもらいたい」。今月下旬に沖縄セルラースタジアム那覇で開かれる公式戦に足を運び、直接激励するつもりだ。

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