沖縄と中国の交流事業を行う「徐葆光の道を歩もう会」(津嘉山朝祥会長、那覇市)はこのほど、中国江蘇省無錫市で「友好交流を深める意向書」を江陰市人民対外友好協会(会長・張韶峰副市長)と交わした。調印式は「2019無錫国際花見ウイーク」の日中桜友好林建設32周年記念行事の一環。

 徐葆光の会は、江陰市と南城市が友好交流都市を締結した際に両市の橋渡しをしたことが認められ、さらなる交流推進が期待されている。

 同会の〓揚華副理事長は「中学生の交流などの実績が認められての調印と受け止めている。今後も日中交流の懸け橋となるよう頑張りたい」と語り、同協会の〓芸芸秘書長(江陰市外事弁公室長)は「県内各地方自治体や各種団体と多分野の交流促進ができればと思う」と述べた。

(写図説明)意向書を手に気持ちを新たにする〓揚華副理事長(右)と〓芸芸秘書長=中国江蘇省無錫市