那覇署は14日、那覇市牧志の就労支援施設内で利用者の男性(18)の首をカッターナイフで切り付けたとして、同じ施設を利用する男(49)を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。男は「間違いありません」と容疑を認めているという。

(資料写真)パトカー

 同署が男の刑事責任能力を調べている。被害男性は救急搬送されたが命に別条はない。

 署によると、男は14日午前10時半ごろ、国際通り沿いのビルに入居する就労支援施設内で被害者の男性に背後から近づき、持っていたカッターで突然首を切り付けた。2人の間にトラブルはなかったという。施設内では利用者20人ほどがパソコンの使い方の講習を受けていた。