沖縄県宜野湾市嘉数の介護老人保健施設「ぎのわんおもと園」(嘉川宗秀施設長)でこのほど、第4回ドッグセラピーが開かれた。青空の下、70歳から100歳までの入所者25人とその家族40人が集まり、13頭のセラピー犬と触れ合った。

セラピー犬と触れ合う参加者=宜野湾市・ぎのわんおもと園

 一昨年から入所している安田貞さん(89)は、娘家族7人と参加。孫の伊佐英勝さん(39)は「最初は怖がっていたけど次第に慣れて楽しそうだった」とにっこり。

 施設ケアマネジャーの宮城淳さん(33)は「普段は目を閉じている方が目を開けたり、表情が変わったり、ユンタクを始めたりと良い変化が感じとれた。今後も続けていきたい」と話した。(仲西光江通信員)