沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で18日午前、新基地建設に反対する市民らは、5・15の平和行進に絡んで来県した東京都、香川県の労組などと一緒に集会や抗議行動を行い「基地はいらない」との思いを共有した。工事用車両の搬入はなかった。

「戦争はだめ」など声を上げながら抗議した参加者=18日午前、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート

工事用ゲート前で、抗議行動の話を聞く参加者=18日午前、名護市辺野の米軍キャンプ・シュワブゲート

「戦争はだめ」など声を上げながら抗議した参加者=18日午前、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート 工事用ゲート前で、抗議行動の話を聞く参加者=18日午前、名護市辺野の米軍キャンプ・シュワブゲート

 集会では抗議行動の経緯を振り返ったり、歌ったりした。午前10時には約50人で「平和が一番、軍事基地は反対」などと声を上げながら、工事用ゲート前まで行進した。東京から参加した男性は「沖縄が諦めない限り、私たちも諦めない。東京の人間だからこそできることをしっかり行っていく」と話した。

 海上の抗議行動は悪天候のためになかった。