第15回ハンセン病市民学会総会・交流集会が18日、沖縄県の石垣市民会館中ホールで開かれ、元患者の回復者や市民ら約300人が参加した。島に療養施設がないため県内外に出ざるを得なかった3人の回復者が登壇し、地元で初めて重い口を開き、偏見や差別の根絶に向けた啓発の大切さを訴えた。