19日午後3時ごろ、鹿児島県奄美市の2人乗り漁船「MEGUMI(メグミ)」が予定時刻を過ぎても帰港せず連絡が取れないと、乗組員の家族から奄美漁業協同組合を通じ、奄美海上保安部に届けがあった。保安部が巡視船や航空機で捜索している。

 保安部によると、奄美市笠利町の岩元正男さん(39)と、弟の宗谷さんが乗っていた。午前8時に大笠利港を出て、仲間の船と同10時ごろに交信したのを最後に連絡が取れなくなった。奄美市沖は当時、風がやや強い状態だったという。(共同通信)