琉球朝日放送(QAB)は20日の取締役会で、執行役員コンテンツビジネス局長兼コンテンツビジネス部長の池原あかね氏(54)を取締役に昇任させるなどの役員人事案を承認した。池原氏は、常勤の取締役としては初めての女性取締役となる。6月14日に開かれる予定の株主総会で正式決定する。

池原あかね氏

仲村浩氏

照屋浩司氏

小禄邦一郎氏

池原あかね氏 仲村浩氏 照屋浩司氏 小禄邦一郎氏

 新たな執行役員に、営業局長兼営業部長の照屋浩司氏(49)、東京支社長兼編成業務担当の小禄邦一郎氏(45)、総務局専任局長兼経理部長の仲村浩氏(57)が昇格。常勤監査役の仲地修賢氏(68)は退任、新たに知念豊氏(62)が就く。

 取締役会では18年度決算も承認。広告収入やイベント催事の減少が重なり、売上高は前期比3・5%減の45億2499万円となった。経費削減で営業費用は抑えられたものの、経常利益は9%減の3億748万円、当期純利益は7・7%減の2億2033万円となり、2期連続の減収減益だった。