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沖縄の米軍がパラシュート訓練 地元は日米合意違反と反発 

2019年5月21日 16:25

 在沖縄米軍は21日、米軍嘉手納基地でパラシュート降下訓練を実施した。沖縄県や地元自治体が日米特別合同委員会(SACO)の合意に違反すると同基地での訓練の中止を求めてきたが、米軍は訓練を強行した。同基地での訓練は今年に入り3度目で、相次ぐ訓練に県や地元自治体は反発を強めている。

パラシュート訓練で米軍嘉手納基地内(沖縄県)に降下する米兵=21日午後3時37分、嘉手納町役場屋上から

 降下訓練は同日午後3時29分から始まり、同基地所属のMC130特殊作戦機から1回目は兵士3人が降下。同48分に2回目の兵士4人が約3千メートル上空から同基地内に降り立った。

 米軍は同基地でのパラシュート降下訓練について、米連邦航空局の航空情報(ノータム)に午後3~7時の間に実施すると記載している。

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