天仁屋の磯に現れる尾長グレ情報を聞きつけ向かったのは名釣会の水野晃さん。3日、先輩と2人で予約した渡船には合計8名の釣り人が。天仁屋の磯周辺に近づくと、沖から数えて1番、2番、3番と呼ばれる離れ岩が見えてきた。通称2番に磯上がりすると、早朝の澄んだ海中を確認。情報通り中型の尾長グレが磯際に付いていたが、30分ほどしてすっかり姿を消し去った。ヒラーグルクンやイラブチャーが遊泳している下の層に出てきたのは大きなジキランカーハジャー。狙いを一点に絞ってサンラインの3号ハリスを送り込むと、午前10時に2・5メートルの深さで魚が反応した。何度も突っ込まれてようやく浮かせたのは57・5センチ、4・6キロのジキランカーハジャーだった。他の磯に渡ったルアーマンはイソマグロ8キロ、カスミアジ5キロの釣果だったそうだ。

本部の海岸で55.2センチ、2.51キロのタマンを釣った赤嶺祐也さん=5日

読谷海岸で61センチ、2.76キロのタマンを釣った山入端立美さん=5日

奥沖で71・3センチ、5・1キロのアカジンを釣った比嘉大和さん=5日

恩納村海岸で40センチ、1・42キロのカーエーを釣ったチームOPCの小濱裕士さん=3日

天仁屋の磯で57・5センチ、4・6キロのジキランカーハジャーを釣った名釣会の水野晃さん=3日

宮城島で61・5センチ、4・71キロのマクブを釣った新里康博さん=6日

伊是名島で79・1センチ、5・98キロのタマンを釣った翁長伸さん=3日

那覇一文字で112・5センチ、14・45キロのロウニンアジを釣った宮良タスクさん=4日

本部の海岸で55.2センチ、2.51キロのタマンを釣った赤嶺祐也さん=5日 読谷海岸で61センチ、2.76キロのタマンを釣った山入端立美さん=5日 奥沖で71・3センチ、5・1キロのアカジンを釣った比嘉大和さん=5日 恩納村海岸で40センチ、1・42キロのカーエーを釣ったチームOPCの小濱裕士さん=3日 天仁屋の磯で57・5センチ、4・6キロのジキランカーハジャーを釣った名釣会の水野晃さん=3日 宮城島で61・5センチ、4・71キロのマクブを釣った新里康博さん=6日 伊是名島で79・1センチ、5・98キロのタマンを釣った翁長伸さん=3日 那覇一文字で112・5センチ、14・45キロのロウニンアジを釣った宮良タスクさん=4日

 大型連休中の6日、新里康博さんが訪れたのは釣り人はほとんどいないという宮城島にあるマル秘ポイント。車を止めて東側の海岸を長く歩くと、大潮時に一帯が完全に干上がる場所が現れる。仕掛けを遠投した場所でも水深は2メートル、連休前半に平均55センチのタマンを4匹釣っていて、過去にロウニンアジ20キロが釣れたという場所だ。

 6日の夕方、満ちてくる潮位に合わせてタマンを狙い釣行。一投目、タコの足を掛けた仕掛けを大遠投すると、午後7時にドラグ音とともに道糸が引き出される大きな魚の反応。慌てて対応すると右に左に逃げ回ったという61・5センチ、4・71キロのマクブを釣り上げた。おなかの中には消化が進んだウニが入っていたそうだ。(釣りPower)