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「『出て行け』はひどい」 歩いて日本縦断中の写真家、石川文洋さんが辺野古に

2019年5月24日 13:28

 沖縄県出身の報道写真家で、日本を歩いて縦断している石川文洋さんが24日朝、新基地建設が進む名護市辺野古を訪れ、抗議船に乗り海上から工事の状況を撮影した。

米軍キャンプ・シュワブゲート前を訪れ、基地建設に抗議する人々に出迎えられる石川文洋さん=24日午前11時すぎ、名護市辺野古

 辺野古は昨年12月に政府が護岸に初めて土砂投入して以来。トラックから土砂が積み下ろされる作業や、抗議するカヌーチームが海上保安官に拘束される場面にカメラを向け「来るたびにどんどん(立ち入りができない)制限区域が広がっている。海は皆の財産で、私のものでもある。県民の民意に反して、国策の名の下に土砂を落とし、近づいたら『出て行け』というのはひどい」と嘆いた。

 その後、米軍キャンプ・シュワブゲート前を訪問。資材搬入を阻もうと座り込む人々と交流した。

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