週明け27日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=109円台後半で取引された。

 午後5時現在は前週末比04銭円安ドル高の1ドル=109円57~58銭。ユーロは14銭円安ユーロ高の1ユーロ=122円68~72銭。

 朝方は、前週末の海外市場の流れを引き継ぎ、ドル売りが先行。その後は日経平均株価が小幅反発したことを受け、投資家のリスク回避姿勢が和らぎ、安全資産とされる円を売る動きもみられ、もみ合う展開となった。

 外為ブローカーは「日米首脳会談の為替相場への影響は限定的だった」と指摘した。(共同通信)