衣料品メーカーのワコール(京都市)は6月27日に沖縄県浦添市にオープンする「サンエー浦添西海岸パルコシティ」に、沖縄初出店となる女性用下着とリゾート水着の3ブランドを含む6ブランドを展開する。館内に8カ所の売り場を設け、全国最大級の計380平方メートルを確保。小中高校生から年配まで幅広い年代の商品を取りそろえる。

「サンエー浦添西海岸パルコシティ」のイメージ図

 県内初出店は若者向け女性用下着の「アンフィ」と「ピーチジョン」、リゾート水着やファッション雑貨を扱う「サンアイリゾート」。スポーツウエアブランド「CW-X」はサンエー運営のレジャースポーツウエアショップ「ビー・スポーツ・プラス」内で取り扱う。4ブランド共に専門店エリアに入居する。

 サンエーの売り場では、女性用下着の「ワコール」と「ウインズ」のほか、女性用パジャマや紳士用肌着、小中高校生向けの下着の売り場を設ける。年間売り上げ目標は6ブランドで計2億8千万円。27日、ワコール沖縄営業所の北林博之所長が沖縄タイムス社を訪れ、「全国でも類を見ない売り場を沖縄で展開していく。人口に占める17歳以下の割合が沖縄は全国で最も高いので成長に合った下着の提供にも力を入れたい」と話した。