沖縄県名護市辺野古の新基地建設を巡り、埋め立て承認の撤回を取り消した国土交通相の裁決を違法として沖縄県が新たな訴訟を提起する調整に入ったことが29日、分かった。県が裁判を起こすためには地方自治法の規定で県議会の同意が必要なため、6月定例会の議案に盛り込む方針。