沖縄県内で路線バスを運行している東陽バス、琉球バス交通、那覇バス、沖縄バスの4社は5月31日までに、10月の消費増税に伴う運賃の引き上げの申請を沖縄総合事務局に提出した。各社とも値上げ額などの申請内容について「認可事項のため公表できない」としている。

いらすとや

 国土交通省が3月に通知した文書「2019年10月からの消費税率引き上げに伴う乗り合いバス運賃・料金改定の取り扱いについて」によると、申請の受け付けは5月末までで、送客実績や、運送収入、改定額などを精査し認可するという。値上げ額の認可は8月下旬を予定しており、実際の値上げは消費増税後の10月1日以降となる。