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国道329号の西原-中城 渋滞緩和へ3案 年度内にルート選定

2019年6月4日 12:36

 国道329号の西原町小那覇から中城村津覇までの渋滞緩和を目的に進めている道路計画で、沖縄総合事務局は(1)全線バイパス(2)部分バイパスと現道拡幅(3)現道拡幅-の3案に絞り込んだ。4日から関係自治体や団体、企業への意見聴取を開始。17日から西原町と中城村の沿線全戸にアンケート用紙を配布するなどして、ルート選定で重視する項目などを調査する。

国道329号(中城村~西原町)のルート帯案

 12月までに外部有識者でつくる第3回地方小委員会を開き、本年度末までにルートを選定する予定だ。

 3案は中城村立津覇小学校付近を終点に、いずれも4車線。

 全線バイパス案は西原町東崎の東崎公園付近から約3・7キロで、事業費約120億円、影響家屋50棟。

 部分バイパス案は同公園付近から和宇慶交差点で現道に接続する約3・6キロで、事業費150億円、影響家屋130棟。

 現道拡幅案は事業費約140億円、影響家屋130棟を見込む。

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