浦添市当山の市立浦西中学校のテニスコートに黒いゴム製の切れ端のようなものが落下した件について、5日午前、謝花喜一郎副知事は記者団の質問に「事実関係をしっかりと確認した上でしっかりと対処したいと思います」と答えた。

米軍に対するパラシュート降下訓練の抗議後に取材に応じる謝花喜一郎副知事=24日、嘉手納基地ゲート前

 4日午後、落下物の一報を聞いたという謝花副知事は「一瞬、普天間第二小学校の(落下物事故の)ことを思いだし、ぞっとした。子どもたちにけがは無いと聞いて安堵した」と話した。まずは事実関係をしっかりと確認したいとし、「仮に米側のヘリ、普天間所属機(の落下物)ということであれば、また同じことが起こったということで、極めてあってはならないこと、遺憾ですので、この場合には厳然と対処していく」とした。