沖縄県内でバス運転手の不足が深刻化している。沖縄労働局がまとめた2018年度の県内バス運転手の有効求人倍率は2・61倍と、全業種の1・18倍を大きく上回った。沖縄観光の好調さを背景に観光バス会社の新規参入が相次ぎ、運転手の採用活動が激化しているほか、長時間運転など労働条件の厳しさが重なっている。