7月の県産品奨励月間に向け、県や経済団体など19団体で組織する実行委員会(会長・古波津昇県工業連合会会長)は6日、那覇市のホテルロイヤルオリオンで会合を開き、2019年の月間標語を琉球セメント営業部員の比屋根方新さん(39)=写真左=考案の「うちなーの 未来をつくる 県産品」にすることを決めた。ポスターは正広コーポレーション広告事業部員の仲宗根世羅さん(26)=同右=の作品を採用する。最優秀賞に選ばれた比屋根さんは「子どもたちの未来につながる企業活動をしていきたいという思いを込めた。県産品の愛用を広め、県内企業を盛り上げたい」と話した。

2019年の県産品奨励月間の標語を考案した比屋根方新さん(左)、ポスターをデザインした正広コーポレーションの仲宗根世羅さん=7日、那覇市のホテルロイヤルオリオン

 ポスターは生産者の良いものを届けたいという思いと県民の県産品を愛する気持ちが交差し、相互に影響し合って未来へ突き進んでいく様子をイメージした。仲宗根さんは「未来にすてきな花を咲かせられますようにという気持ちを込めた。最優秀賞を頂くことができて大変光栄です」と喜んだ。

 その他の受賞者・企業は次の通り。(敬称略)

 【標語】優秀賞=濱里太智、嘉数良太▽奨励賞=知花拓馬、真栄城克人、大田さや子【ポスター】優秀賞=オー・シー・オー、精印堂印刷▽奨励賞=宣伝、光文堂コミュニケーションズ、沖縄マーケットプランニング