沖縄県内外16カ所の小規模醸造所(ブルワリー)の、60種類以上のクラフトビール(地ビール)が楽しめる「ビアフェス沖縄2019」(同実行委員会主催)が7日、那覇市久茂地のタイムスビルで始まった。仕事帰りの会社員などでにぎわった。9日まで。

「ビアフェス」で試飲を楽しむ来場者=7日午後、那覇市久茂地・タイムスビル

 各醸造所がこだわりのクラフトビールを提供。来場者は香りや味を楽しめる専用のアロマグラスに好みのビールを注ぎ、味の違いなどを楽しんでいた。

 那覇市の公務員、新垣俊介さん(26)は「クラフトビールが好きで、今日を楽しみにしていた。雰囲気も開放的でいい。きょうだけでは飲みきれない種類の数なので、明日も来てみたい」と話した。

 1998年から全国各地で開かれているイベントで、県内では6回目。8日は午後1時~午後9時、9日は正午~午後5時の時間帯で開催される。850ミリリットル分のチケットと専用グラスが付いた当日券を3千円で販売している。

(写図説明)「ビアフェス」で試飲を楽しむ来場者=7日午後、那覇市久茂地・タイムスビル