ハブに左足をかまれ、沖縄県立中部病院に救急搬送された男性(43)が、医師からハブ抗毒素血清の投与が遅れたことで後遺障害を負ったとして、県に慰謝料など約3800万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が11日、那覇地裁であった。平山馨裁判長は医師の注意義務違反を認め、県に約2800万円の支払いを命じた。