【郷田まみ通信員】宜野座村出身者移住国への研修生派遣事業でこのほど、惣慶区の村職員幸喜光徳さん(29)と松田区の小学校教師仲地夕南さん(24)がアルゼンチンを訪れた。うるま園では宜野座村人会から昼食会に招かれ、開拓者の1人新里孝徳さんの話を聞きながら、沖縄移民の記念碑を訪れた=写真。

 カラファテではペリト・モレノ氷河、パタゴニアの自然を満喫した。沖縄県人連合会館では玉城智会長が県人社会やその活動を紹介。2人はアルゼンチンの文化や習慣、食を体験し、サンバを通し現地の元留学生とも交流した。アサード(バーベキュー)の際は、日本大使館の古川義一領事も参加した。