コンビニエンスストア最大手のセブン-イレブンが7月11日に沖縄県内出店する「1号店」が14店舗であることが11日、分かった。同日、セブンの弁当や総菜をつくる武蔵野沖縄の専用工場の内覧会で、セブン-イレブン・沖縄(那覇市)の久鍋研二社長が明らかにした。

 セブンが4月中旬に公開したホームページのスタッフ募集によると、那覇市内7店舗、糸満市内3店舗、豊見城市内2店舗、八重瀬町内1店舗、北谷町内1店舗となっており、7月11日開業の店舗とみられる。

 国際通り沿いの1店舗は沖縄ツーリスト(OTS)の本社1階部分で、セブンとフランチャイズ(FC)契約を結んだ同社が運営する。糸満市兼城の店舗は金秀グループの商業施設内にあり、金秀本社が運営する。北谷町北前ではりゅうせきがガソリンスタンドと併設した店舗を展開する。オープン時間は午前7時。

 セブンは5年間で250店舗の出店計画を立てている。1号店は那覇市や沖縄本島南部エリアを中心とした出店で、本島中部や北部へと徐々に広げる方針。

■セブン-イレブン沖縄1号店

那覇市 7店舗
糸満市 3店舗
豊見城市 2店舗
八重瀬町 1店舗
北谷町 1店舗