沖縄食糧(浦添市、中村徹社長)は、人気バンドMONGOL800と提携し、県産の新米ひとめぼれを「もんぱち米」として、15日から販売する。パッケージの題字はドラムの高里悟さんの直筆。イラストはギターの儀間崇さんが描き下ろした。2万5~6千袋の限定販売。若者や子育て世代の米消費拡大を狙う。

MONGOL800の高里悟さんが題字を直筆し、儀間崇さんがイラストを描き下ろした「もんぱち米」のパッケージ

数量限定の「もんぱち米」をPRする沖縄食糧の大見謝恒二常務取締役(左)と奥間正営業部長=13日、沖縄タイムス社

MONGOL800の高里悟さんが題字を直筆し、儀間崇さんがイラストを描き下ろした「もんぱち米」のパッケージ 数量限定の「もんぱち米」をPRする沖縄食糧の大見謝恒二常務取締役(左)と奥間正営業部長=13日、沖縄タイムス社

 「沖食おいしさふれあいキャンペーン」の20回目とモンゴル800の20周年を記念し、プレゼント用商品として製造した。購入希望の問い合わせが多く、数量限定での販売を決めた。5キロで税別1980円。沖縄県内の量販店と沖食のネットスーパーで購入できる。

 新米は、令和になった5月1日以降に収穫された石垣市産を中心とした県産。柔らかく、甘みと炊きあがりの香り、ツヤなどが特徴という。

 同社の大見謝恒二常務と奥間正営業部長らは「糖質制限などがブームだが、バランスのいい食生活が大事。多くの人に日本一早い、県産新米を食べてほしい」と話した。