【名護】「静かにしろ」「抵抗するな」。22日、名護市辺野古沖で警備していた海上保安庁職員は、そう言って基地建設に抗議するカヌーの男性(32)の首を押さえ付けた。頸椎(けいつい)捻挫で全治10日のけがを負った男性は「痛くて抵抗できないのに。強引で暴力的だ」と憤る。