第14回泊いゆまち父の日お魚フェア(主催・沖縄鮮魚卸流通協同組合)が15日、沖縄県那覇市港町の同施設で始まり、新鮮な魚や海産物を買い求める家族連れや常連客でにぎわった。最終日の16日は、15日に水揚げされた本マグロの解体ショーがある。午前10時~午後7時。

父の日イベントで本マグロ解体ショーに見入る来場者=15日、那覇市港町(下地広也撮影)

 特設ステージでは、約80キロの養殖の本マグロを仲買人の中村優人さん(25)が見事な包丁さばきで解体。切り身は模擬競りにかけられ、参加者は威勢のいい声を張り上げて次々に競り落とした。

 うるま市から家族で訪れ、最初にマグロを競り落とした上地安之さん(30)は「子どもの体調がちょうど良くなってイベントに来た。マグロを食べて、みんなで元気をつけたい」と喜んだ。