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香港がんばれ!デモの市民にエール 「政府は暴力で強行」「沖縄も気持ち同じ」

2019年6月17日 21:16

 刑事事件の容疑者を香港から中国本土に引き渡すことを可能にする「逃亡犯条例」改正案を巡り、抗議デモが起きている香港にエールを送ろうと、沖縄県内の大学生有志ら約20人が16日、プラカードを持って那覇市の県民広場で声を上げた。

香港にエールを送ろうとプラカードを持って声を上げる大学生有志ら=16日、那覇市の県民広場

 学生らは「民主主義や自治を守る気持ちは沖縄県民も同じ。エールを送りたい」とスピーチ。「香港加油!」(香港がんばれ)「香港を変えよう!」と呼び掛けると、通り掛かりの外国人観光客らから拍手が送られる場面もあった。

 中には飛び入りで参加する外国人もおり、マイクを握って「市民は何の武力も使っていないのに政府は暴力で強行しようとしている。なぜこんな苦痛を強いられないといけないのか」と声を上げた。

 台湾から琉球大学大学院に留学中のファンユーシャンさん(25)は「同じ東アジアに住む者としてひとごとではない。力になりたい」と話していた。

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