沖縄シティバレエスクール(新垣京子代表)の第8回発表会が9日、うるま市民芸術劇場響ホールであった。映画「スターウォーズ」の曲と作品にオリジナルの場面を加えた演出で、約30人のスクール生が物語の壮大な世界を表現した。振り付けは新垣京子。

バラエティー豊かなバレエでスターウォーズの世界を再現した舞台=うるま市民芸術劇場

 舞台はジョン・ウィリアムスの音楽を背景に、主人公のルーク・スカイウォーカーが悪役のダース・ベイダーと対決する「エピソード4」の物語を軸に進められた。

 レイア姫の舞は優雅なクラシックバレエ、ラグタイム風の音楽が流れる「酒場」の場面ではラインダンスや新体操の要素を取り入れるなど、物語の各場面に合わせて多彩な踊りが披露された。

 ライトセーバーを手に、ルークとダース・ベイダーが闘う場面もダンスを交えて、映画さながらに再現された。

 転換する場面は迫力のある音楽にとともに目まぐるしく転換し、ダイナミックで繊細な踊りが観客を楽しませた。