あいおいニッセイ同和損害保険沖縄支店(谷昭廣支店長)は21日、社員と代理店研修生向けに沖縄タイムスが提供する「新聞読み方講座」を那覇ビジネスセンターで開いた。グループの三井住友海上火災保険沖縄支店(橋本孝彦支店長)も参加した。21人が受講し、新聞の見出しや構成から効率的に情報を得る方法などを学んだ。

紙面の構成で記事の優先順位を学ぶ受講生ら=21日、那覇市泉崎の那覇ビジネスセンター

 沖縄タイムス読者局の久場まどかNIB担当が「6月は経済面で人事、決算などが掲載されることが多く、企業の動向が分かる」と説明。「地域面は営業先との話題になりやすく、距離を深めるツールにしてほしい」と述べた。

 受講した仲里孝恵さん(34)は「同じ日に紙面が入れ替わることに驚いた。地元の経済記事を話題に、接客へ生かしていけそう」と話した。