【ルイス高江洲佳代子通信員】アトランタ沖縄県人会(金城由美子会長)とWUBアトランタ(クレッグ・ホイット会長)はこのほど、市郊外の貸しホールで交流会を開き、約150人が食事と沖縄伝統芸能を楽しんだ。

交流会では歌三線も披露され、盛り上げた=アトランタ市郊外

 食事は参加者が自慢の一品を持参。「未来叶エイサー太鼓」(金城恵子隊長)はダイナミックなリズムとばちさばきで会を盛り上げた。宮城流能松会ジョージア州支部(仲村渠艶子代表)の生徒が琉球舞踊と三線を披露した。

 片道5時間ほどドライブして隣の州から来た人もいた。ムーチーや自慢の手料理に舌鼓を打ち、ウチナーンチュの絆を強めた。金城会長は「ウチナーンチュの子弟が沖縄の伝統芸能を理解することで、自分のルーツを自慢するようになる」と話した。

 エイサーや舞踊といった沖縄の伝統芸能は、プロサッカーやホッケーの試合、サクラ祭り、学校などの行事出演の依頼も多く、喜ばれている。