「あかみー、型の中んかい答えはあるよ。しみてぃみーね、なんくるわかいさ(型の中に答えはある。させてみるとおのずと分かる)」。赤嶺嘉松氏(76)の心には、師である祖堅方範氏の黄金言葉がいつも寄り添う。 16歳から22年間、マンツーマンで祖堅氏から空手と古武道の手ほどきを受けた。