国が管理する沖縄本島北部の九つのダムでは雨の影響で貯水率が100%を超え、11日からオーバーフロー(越流)が続いている。

断続的に続く雨の影響でオーバーフローが続く名護市の羽地ダム=24日午後4時ごろ(吉川毅撮影)

 羽地ダムでは24日、洪水吐きから勢いよく水が流れているのが確認され、その様子を見に来た地元住民や観光客らがスマートフォンなどで撮影していた。同ダム管理支所の城間克巳支所長は「梅雨のまとまった雨で、羽地ダムでも11日からダムが満水になり、オーバーフローが続いている」と説明した。