発達する熱帯低気圧に関する情報 第01の01号

 2019年6月26日午前4時10分

 気象庁予報部 発表

 熱帯低気圧が今後24時間以内に台風に発達し、奄美地方に接近する見込みです。

 【本文】

 26日3時の観測によると、熱帯低気圧がフィリピンの東の北緯19度20分、東経128度20分にあって、1時間におよそ20キロの速さで東北東へ進んでいます。中心の気圧は1006ヘクトパスカル、最大風速は15メートル、最大瞬間風速は23メートルとなっています。

 熱帯低気圧の中心は、12時間後の26日15時には沖縄の南南西約310キロの北緯23度50分、東経127度00分を中心とする半径110キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は1004ヘクトパスカル、最大風速は15メートル、最大瞬間風速は23メートルが予想されます。

 熱帯低気圧はその後台風となる見込みで、その中心は、24時間後の27日3時には奄美大島の西約70キロの北緯28度20分、東経128度50分を中心とする半径150キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルが予想されます。

 なお、熱帯低気圧や台風の中心が予報円に入る確率は70%です。

 今後の情報にご注意下さい。(共同通信)