【ニューヨーク共同】25日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前日比179・32ドル安の2万6548・22ドルで取引を終えた。米連邦準備制度理事会(FRB)高官の発言を受けて利下げ期待がやや後退した。ハイテク株主体のナスダック総合指数は120・98ポイント安の7884・72と続落した。

 市場で利下げによる米景気下支えの期待が高まる中で、セントルイス連邦準備銀行のブラード総裁が25日、米メディアに「0・50%の利下げはやり過ぎだ」と述べ、売り注文が優勢となった。(共同通信)