気象庁によると26日午前3時、熱帯低気圧がフィリピンの東にあり、時速20キロで東北東へ進んでいる。26日から27日にかけて沖縄・奄美地方に接近し、台風となる見込み。今年は1月と2月に台風が発生しており、熱帯低気圧が台風になれば、令和初となる。

進路予想図(気象庁HPより)

 熱帯低気圧の中心気圧は1006ヘクトパスカル、最大風速は15メートル、最大瞬間風速は23メートルとなっている。

 熱帯低気圧は26日午後3時には沖縄の南南西約310キロの北緯23度50分、東経127度00分を中心とする半径110キロの円内に達する見通し。

 その後台風となる見込みで、27日午前3時には奄美大島の西約70キロの北緯28度20分、東経128度50分を中心とする半径150キロの円内に達する恐れがある。中心の気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルが予想される。