虐待の恐れがあるとして、県内の学校から市町村や児童相談所などに情報共有があった児童・生徒が4月15日現在、235人いることが分かった。

 学校を長期間欠席している児童・生徒は1317人だった。

 6月25日の県議会代表質問で平敷昭人県教育長は「児童虐待に関する全職員の認識を高め、関係機関との連携と取り組みの充実を図り、児童虐待の早期発見・対応に努めていく」と強調した。花城大輔氏(沖縄・自民)への答弁。

 千葉県野田市で今年1月、小学校4年生の女児が死亡した事件を受け、県教育庁は文部科学省からの依頼を受け、全ての公立幼稚園、小・中・高校、特別支援学校で長期欠席者らを対象に調査していた。