【ロサンゼルス共同】2009年6月に急死した米人気歌手マイケル・ジャクソンさんの没後10年の追悼イベントが25日夕、ロサンゼルス郊外ハリウッドで開かれた。新たなドキュメンタリー作品で生前の子ども虐待疑惑に再び注目が集まる中、各国から集まったファンは「マイケルは無実だ」とシュプレヒコールを繰り返した。

 マイケル・ジャクソンさんの曲に合わせ踊るファンら=25日、米ハリウッド(共同)

 ロンドンから毎年、命日に墓参りを続けているグレッグ・スピンクスさん(31)は「没後10年にあんな作品が公開されたのは残念だ」と憤る。1990年代から大ファンというメキシコ市の女性(37)も「作品は一方的な証言だけでつくられており問題だらけ」と非難した。(共同通信)